自炊がしんどい。
それでも作りたい、もしくは作る必要がある。
そんなときもあると思います。
この記事では、
自炊の時間が十分にとれない、やる気が起きない時でも作れる時短味噌汁を、
鍋でパパっと編とお椀で完結編のふたつに分けてご紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
- 手間はかけたくないけど、自炊したい人
- 手軽に栄養を取りたい人
- 汁物の準備、意外と大変と思っている人
時短ごはんの前に、前提としてお伝えしたいこと
自炊の最初のハードルは、「何を作ろうかな?」と考えることだと思います。
ここがすぐに決められない時、考えるのも大変に感じる時、
自炊を諦めてしまいます。
なので、このハードルをなるべく下げることが大切です。
そのために基本のスタイルをもつことをおすすめします。
余裕がないときのごはんの型です。
ちべレシピを探さずに作れて、飽きない
『ごはんの型』を決めておくと楽です。
パスタでも、丼ものでも、継続できて応用が利くなら何でもいいのですが、
私は「一汁一飯」を基本の型としています。
お味噌汁で栄養が摂れて、普通においしければそれでいいと思っています。
そんな中でも、時間に追われていたり、一人分を鍋でグツグツした後の洗い物を考えて、
味噌汁すら断念しそうな時があります。
そういう時でも、自炊ができるように
もう少しハードルを下げる方法を考えたので、お付き合いいただけるとうれしいです。
私が基本スタイルとして一汁一飯に辿り着いた経緯は下の記事に綴っています。


時短味噌汁の考え方
時短といっても、いかに早く作るかというところにこだわっているわけではありません。
頭と心が疲れないことを優先します。
手間を減らすこと
考えることを減らすこと
その日の余裕に合わせること
この3つを意識するだけで、味噌汁はぐっと気軽なものになります。
我が家の味噌汁の時短ポイントを以下にまとめました。
- だしはシンプルに(こういう時こそ顆粒・粉末を)
- まな板と包丁は極力使わない(洗い物は減らす)
- 食材の組み合わせなども深く考えない(目についた食材で大概美味しい)
- 食材は火の通りやすい形に
- 大根やにんじんなどの硬い食材はスライサーやピーラーで薄くする
- 葉物野菜はちぎるかハサミで切る
- 豆腐などの柔らかい食材はスプーンでいれる
- 冷凍食材はレンジで解凍しておく
上記のポイントを踏まえて実際の作り方を鍋編とお椀編でまとめてみました。
我が家の時短味噌汁の作り方
鍋でパパっと時短味噌汁
複数人分を作る時の時短ポイントは、具材を火が通りやすい形にすることです。
包丁を使って薄くまたは細く切ってもいいですが、
ピーラーやスライサーがあると大きい洗い物を減らすことができます。
本来、具材によって鍋に投入するベストなタイミングは異なります。
ですが、大体美味しくなるので、最初に具材を全て投入してから火にかけ、
最後に味噌を解いても大丈夫です。



材料は
水:茶碗一杯分
顆粒だし:小さじ1/4
味噌:大さじ1弱
具材:適量(私はたくさん入れちゃいます。)
×人数


1-① お好みの具材を鍋に入れる
- 硬い野菜はピーラー、スライサーで
- 葉物野菜は手でちぎるか、はさみで


1-② お好みの具材を鍋に入れる
- 肉やわかめなどは、はさみでカット
- キノコは手で割く


2 だし汁を鍋に加え火にかける
- 灰汁が気になる人はすくう


3 味噌を溶く
- 豆腐を入れるならこのタイミング


4 完成
お椀で完結 時短味噌汁
一人分はお椀の中で作ることもできます。
市販の即席よりも栄養が摂れて満足感のある一杯が簡単にできます。
電子レンジを使うため、冷凍食材も具材としておすすめです。



材料は
水:茶碗一杯分
顆粒だし:小さじ1/4
味噌:大さじ1弱
具材:適量


1 お好みの具材をお椀に入れ、
同時に熱湯を沸かしておく
※お湯は突沸と具材への熱の入り方の違い防止のため、別で沸かすことを推奨します。


2 ラップをして電子レンジで600w1分半加熱
- 加熱が足りなかったら30秒ずつ追加


3 食材から出た水分で味噌とだしを溶く
- 水分が足りない時は、少量の熱湯で味噌を溶く
※工程写真は後程追加したものを使用しています


4 お椀に熱湯を加え、混ぜる


5 完成
我が家の普段の味噌汁は、そのときの余裕やおかずによって3パターンあります。
3つのうちどれをゴールにするかだけを決めて、作り始めます。
我が家の味噌汁に関しての簡単な紹介は下の記事で綴っています。


おわりに
味噌汁は、
少しの工夫でさらに日常に取り入れやすくなります。
「忙しい日々でも、これさえ作れば大丈夫。」
そう思いながら、私も作っています。
今回の記事が、
作る時も、食べる時もほっとできるごはんとして
少しでも参考になればうれしいです。


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